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顧問バンク 出会いをチカラに

顧問インタビュー #17

絵にかいた戦略や理論を排し、アイディアを具体化させること

はじめまして。
顧問バンク運営事務局です。

顧問バンクでは、企業と顧問をマッチングするプラットフォームサービスを運営しています。この度、登録顧問数は9,700名を超え、より多くの方々のビジネスの発展にお役立ていただいて

しかし、今までは登録いただいている顧問について知っていただく場をご用意できていませんでした。そこで、改めて登録顧問の方々の魅力や実績をより多くの方々に知っていただきたいと考え、直接顧問へインタビューを行い、その内容をご紹介していくことになりました。

渡部顧問に1問1答形式で、成功する企業の特徴や、これまでのキャリア、顧問としての役割、さらに企業成長のためのアドバイスを深掘りしています。

企業の成長と成功を目指す方々にとって、必読の内容となっています。ぜひ

💡 渡部 顧問
これまでに、マーケティング業務、リスクマネジメント業務に携わり、企業や公官庁向けに管理職層に対するハラスメント予防対策やメンタルヘルス対策の取り組みなども経験。現在では、企業・公官庁向けのハラスメント予防対策、メンタルヘルス予防対策、離職対策での研修や付随するアドバイザリー(顧問)業務を展開、過去の取引社数は、(公官庁)

01. これまでの


Q.現在どのような仕事を

企業・公官庁向けのハラスメント予防対策、メンタルヘルス予防対策、離職対策での研修や付随するアドバイザリー(顧問)業務で過去取引社、公官庁は350社以上に

Q.これまでのご経歴についても教えて

1978年
米国ボストン大学短期留学
1979年
早稲田大学政治経済学部経済学科卒
モービル石油(株)仙台支店、経営企画部、海外派遣留学など
1987年
米国コーネル大学産業労働関係学部(ILR)(単位取得企業派遣)
1988年
米国ノースウェスタン大学 ケロッグ経営大学院卒(MBA企業派遣)
1990年
日本ぺプシコーラ社入社 フランチャイズマネジャー 支店長職など歴任
1993年
米国ぺプシコーラ社 ニューヨーク本社 プロジェクトマネジャー
1995年
(株)日本サラ・リー HANES事業部 マーケティング部長
1997年
(株)AOLジャパン Marketing&Sales General Manager
1999年
日本シスコシステムズ(株)コマーシャル営業本部 本部長
2001年
(株)ネットエイジ(現(株)ngi group)代表取締役 副社長 COO
2002年
(株)ライフバランスマネジメント 代表取締役 社長
2009年
(株)アドバンテッジ リスク マネジメント 執行役員
2009年
(株)ライフバランスマネジメント研究所 代表
(株)アドバンテッジ リスク マネジメント 顧問
2012年
武漢理工大学 管理学院 教授(兼職 任期3年)
2013年
武漢理工大学 管理学院(ビジネススクール) 後期博士課程 研究生
2014年4月
帝京平成大学 現代ライフ学部(現在は人文社会学部) 教授

Q.ご経歴の中で特に印象に残っている成功体験は

企業や公官庁向けに管理職層に対するハラスメント予防対策やメンタルヘルス対策において、インターネットを活用した取り組みを2003年ごろに日本でも最初に行いました。

NHKなど多くのメディアでも紹介され海外の関連学会からも多くの国から

Q.今だから思う「成功した理由」はなんだと

アメリカオンライン社やシスコシステムズ社での本部長の経験から、ハラスメントやメンタルヘルス、コーチングなどのアナログの世界との融合のソリューションに土地勘をもちつつ、起業家精神を持ち合わせて、リスクが当時は無限大でしたが脱サラして飛び込んだこと。

そしてその起業に対して、志の高い優秀な社員や資金面でも大手銀行や生保、ベンチャーキャピタルが果敢に3億円近くまで出資していただけたのが幸運も含めて理由と

Q.今後挑戦していきたい仕事や目指している目標は

やはり日本の大組織の経営力は「失われた30年」が示すようにグローバルの観点からも危機的だと感じます。

社内幹部の意識も同様だと思いますが、外部のベンチャーやグローバルの荒波を経験した外部、顧問、社外取締役、エグゼクティブコーチが強烈な役員層への刺激剤となる必要があると思っています。

またそれは特に中国をキーワードに逡巡する日本企業、中国企業が多いと見受けます。

私は経営政策の中でも、Z世代をリードできる次世代に通じる幹部の養成、教育研修と、いま話題のハラスメント予防、メンタルヘルス対策、離職対策をにらみながら、幹部向け研修とエグゼクティブコーチングの仕事を強化して

02.


Q.顧問バンクに登録したきっかけは

知人の紹介でとても信頼できる企業であり、優秀なスタッフ、経営陣との推薦があり、安心して登録することが

Q.顧問としてどのような企業やプロジェクトに関わって

企業の幹部養成目的でのエグゼクティブコーチ、社外顧問としてのご紹介や社員向けのハラスメント予防研修、メンタルヘルス研修、ダイバーシティ&インクルージョン啓発での研修が

Q.可能であれば特に印象に残っている支援を教えて

優秀ではあるがハラスメント事案を抱えて悩んでいる大手企業の幹部へのサポートにつながるエグゼクティブコーチングチはその後の改心などもあり印象に残っています。

そのほかでは後継者争いの中での経営陣への介入してその後解決に向かった案件や、上場を目指すベンチャー企業への組織心理の安定のためのアドバイザリー・顧問業務、中国、韓国、シンガポールのベンチャー企業などの日本マーケット進出支援ではいくつも思い出が

Q.過去の成功事例の具体的なエピソードやそれによって得られた成果を教えて

守秘義務がありますので、開示はできませんが、個別のお問い合わせで社名を伏せてお話をしたいと思います。

大手商社や経済団体を通じてのエグゼクティブコーチングや幹部リーダーシップ育成での案件をお話できます。

また海外企業へのアドバイザリー業務での成功談もお話したいと

Q.顧問としてのモットーや信念は

どうしても顧問は傾聴ができずに、話好きで過去の成功や経験からのアンコンシャスバイアスにとらわれているのに気が付かずに経営指導をしたがる傾向があります。

まずは経営者の悩み、課題を傾聴して共感し、私の得意とするZ世代、ミレニアル世代をどう離職を防ぎつつ育成活用していくかの次世代への経営戦略を一緒に考え、絵にかいた戦略や理論を排し、アイディアを具体化させて実績での結果を出すことを

Q.顧問として特に力を入れている点は

大組織のすべてをいったんは疑い、リセットしたうえで、次世代に向けた議論と実行ができるように、経営陣のみなさまとも全く対等な関係でオープンな議論をするようにしています。

顧問料をいただく立場ではありますが全くその点では遠慮はしない方針で、過去の多くの顧問先からは逆に評価を頂いて

Q.今後の顧問活動の目標やビジョンは

いま企業経営戦略での「一丁目一番地」と言われているのが、心的に安心、安全な職場をどう組成していくかという命題です。

私も営業支店長、営業本部長を経験しており、売り上げの拡大の重要性は身に染みていますが、その前にこの組織の心理の部分を心理学ではなく、経営学の見地から点検、改善することができる顧問は多くはいません。

なので、その分野での強みを生かした顧問業、また後進の顧問候補人材の指導育成を拡大していきたいと

Q.新たに取り組んでみたいプロジェクトは

現状でも非常に多忙な状況ですが、中国企業の日本進出や日本企業の中国進出での人材育成、幹部育成、企業風土の組成の分野で具体的な企業との取り組み案件を過去で7社程度ですが、倍増して増やしておこうと

03. 顧問バンクを利用されている


Q.中小企業やスタートアップ企業で、特に重要視すべき取り組みや戦略は

私も中小企業社長の経験7年し、創業起業社長も経験し多くのベンチャー起業の支援を行ってきました。

メンタルヘルス、離職、ハラスメント事案が社業、業績に悪影響があることも多く経験してきていますので、そのようなブラックボックスに入らないように経営陣は注意すべきと

Q.ビジネスを成功させるためのアドバイスは

私はMBAの取得で理論的な経営での成功の法則は学んできましたが、意外とビジネス成功の秘訣は、はひふへほ だと思います。

それは、半分で良い、人並でよい、普通で良い、平凡でよい、ほどほどで良いです。

ただこれは、製品やサービスのことでは決してありません。
経営者の人柄や経営スタンスです

超優秀な経営者の人柄は、コーチングを通じて私が発見したのですが意外と、考え方が、「はひふへほ」であることです。

おそらくそのような経営者は時代のキーワードである「心理的な安心安全の職場づくり」をリードして成功して、離職の少ない、社員のモチベーションが高い経営への成功につながっているのだと

Q.顧問としてのご経験から、企業が成長するために必要な要素はなんだと

ストレス管理ができている経営者、また成長する企業の経営者や幹部は頻繫にゴルフやお酒を飲む機会をセーブして、良くYouTubeやSNSからも勉強して世の中の流れを把握しています。

勉強会と称しての名刺交換だけのセミナーやパーティにでかけても時間の無駄になるケースが多いことを知っている経営者も多く、そのような経営者は定期的にエグゼクティブコーチングを受けています。

欧米ではあたりまえの幹部こそ、社交より勉強研修するということを日本の企業幹部には意識が薄いので、企業が成長するためには、幹部こそが勉強のやりなおし、つまりリスキリングが必要な要素だと顧問やエグゼクティブコーチングを通じて日々強く

04.


Q.尊敬する人物や影響を受けた

やはりピータードラッガー氏と、経営者にファンの多いシスターの鈴木秀子先生には公私にご指導を

Q.自身のモチベーションを維持するための方法や日々のルーティンは

マインドフルネスは20年以上実践しています。50歳からゴスペル歌唱、60歳でギター、65歳でサックスを習い始めて、年に2回の発表会は仕事のモチベーションのベースにも

05. 最後に


Q.すでに顧問バンクに登録している企業やこれから登録する企業に伝えたいことは

短期的な売り上げにつながるサポートを顧問に期待するケースは多いかと思いますが、私の場合は組織の心理のテコ入れと、幹部のリーダーシップ、コミュニケーション改善のリスキリング、教育研修、コーチングの分野が専門です。

もしそのような狭いエリアですが、ご関心があられましたらお問い合わせをいただければと

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この記事は 顧問バンクの note に 2024年11月29日 に