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顧問バンク 出会いをチカラに

顧問インタビュー #29

「御社も本を出しませんか!」

顧問バンク事務局による登録顧問直接インタビューの第29弾は、ジャーナリストから企業広報への転身を果たされた、三田顧問です。

顧問は、大手出版社出身の強みを生かした、情報発信業務や出版ビジネスに通じており、企業広報活動などにおいても、メディアで培ったテクニックが有用だと言います。そのノウハウを、1問1答形式で

その上で、情報発信の分野に限らず、成功する企業の特徴、これまでのキヤリア、顧間としての役割、さらには企業成長のためのアドバイスなども

企業の成長と成功を目指す方々にとって、必読の内容となっています。ぜひ

💡 三田顧問
新聞系大手出版社に約20年勤務。記者・編集に加え、市場分析・技術評価、コンテンツマーケティング、カスタム出版プロデュースなどに従事。その後、国内最大手シンクタンクからヘッドハンティングされ、広報部勤務に至る。現在は2025年内の起業を

01. これまでの


Q.現在どのような仕事を

【ストーリーテリング×出版・情報発信・広報】
大手出版社出身者の強みであるコンテンツ企画力をフル活用して、企業・団体の情報発信・広報活動を支援しています。出版コンサルティングは得意とするところです。

自社サイトのコンテンツなどが「読み物として物足りない!」とお悩みの際は、是非お声がけください。興味関心を醸成するには、ストーリー展開にコツが

情報の羅列だけでは真意(メッセージ)が伝わることはありません。伝わらなければ購買や投資行動を促すなど夢のまた

情報の受け手に「刺さる」メッセージにするには、相応の技術とセンス(長年培ってきた感覚)が不可欠なのです。そうした支援をメディア・クオリティで行うことが、当方のミッションだと

<現時点の活動内容>
(1)大手出版社クオリティのコンテンツマーケティング
(2)出版プロデュース、エージェント
(3)メディアとシンクタンク仕込みのコンテンツのクオリティ・コントロール・文章力強化支援
(4)記者クオリティの取材・ヒアリング
(5)執筆代行、各種レポートの作成
(6)マスメディア目線の公正中立な評価、アドバイザリー
(7)ライフワークとしての表現活動(作家、エッセイスト、ジャーナリスト) 

Q.これまでのご経歴についても教えて

【一風変わったキャリア】
某ヘッドハンターによれば、なかなか珍しい

・社会人としてのスタート:「大手ITベンダー(メインフレーマー)のSE」   ↓
・働き盛り:「新聞系大手出版社の記者・編集」  
  ↓
・職業人としての総仕上げ:「国内最大手

20年と最も長く在籍した出版社では、記者・編集に加えて、市場分析・技術評価といったアナリスト、コンテンツのマーケッター、カスタム出版プロデューサーとしての経験を積みました。

そうした実績が、最終経歴であるシンクタンクへのヘッドハンティングに結びついたと思っています。

“三社三様”の視座を得られたことは、立体的にものごとを観察・分析する上での計り知れない

勇気をもってジョブチェンジした自分を褒めてあげたいと

Q.ご経歴の中で特に印象に残っている成功体験は

【成功者に非ず】
成功したと露ほども思っていません。そう思った途端、堕落が始まるのではないでしょうか。

ただし、「やり切った感」はあるかもしれません。
出版社時代、新機軸の事業(別冊ビジネス)を立ち上げ表彰されたことは良い思い出だったりします。

携帯電話事業者や自動車製造、コンピュータメーカーといった錚々たるエクセレントカンパニーをコンサルティングした時は達成感を

優秀で名高いシンクタンクにヘッドハンティングされたことも自信につながりました。そこで敬愛する役員の方から良い評価を頂戴できたことは、なによりの勲章であり、勤め人人生の最後に花が一つ咲いたと

Q.今だから思う「成功した理由」はなんだと

【チャレンジ精神】
繰り返しになりますが、成功したとは思っていません。旅は続いています。

その上で言えるのは、チャレンジなしには何もスタートしなかったことです。荒波に飛び込んだおかげで生じた人との縁も多々ありました。

自分の運の良さを信じチャレンジして良かったと、心から

Q.今後挑戦していきたい仕事や目指している目標は

【本はB-Bにも効くマーケティングツール】
2025年中の起業を目指しています。出版・情報発信・コンテンツマーケティングが生業となる予定です。出版関連(プロデュース、エージェント、自身による執筆活動)にはとりわけ注力する予定です。

出版不況が叫ばれて久しい昨今ではありますが、新刊発行数は増加傾向にあります。これはひとえに、出版業界の内部事情によるものですが、新刊発行のハードルが下がっている今こそが、書籍を活用したコンテンツマーケティングに打ってでる千載一遇の

書籍を発行できるというステータスは、おそらく皆さんの想像以上のものがあります。それができる特権は最大限活用すべきなのです。

書籍発行をトリガーとしたコンテンツマーケティングは、B‐B向けCRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)にとりわけ有効とされています。例えば、書籍のテーマとリンクした、セミナーやオンラインサロンなどを開催しやすいというメリットもあるのです。

そうしたお手伝いをトータルにさせていただくことが当方のミッションだと

02.


Q.顧問バンクに登録したきっかけは

【世のため人のため】
経歴を通じて得られた知見を広く世のために役立てたいと

それには、「組み手」を柔軟に見直せる「顧問」という形態が最適だと考え、登録に

Q.顧問としてどのような企業やプロジェクトに関わって

【トップダウン型の情報発信案件と相性良し】
現在約20社から営業顧問を拝命しています。
トップダウン型の情報発信、とりわけ社長・会長クラスからの特命案件と相性が良いように

Q.可能であれば特に印象に残っている支援を教えて

【3社が印象に

  1.  風評被害コンサルA社
    同社の将来性を勘案して、そして担当さんの熱意にほだされて定期的に情報を

  2. AIベンチャーB社
    コンテンツ産業におけるAI活用に関して社内提案をしていた経緯もあり、B社への興味は尽きません。社会人のスタートがコンピュータメーカーでありコンピューティングに多少なりとも造詣が深いこともあります。B社とは、営業支援に限らず、各種コラボを目指したいと

  3. SNS支援C社
    情報発信を旨とする自身の経歴に一番マッチしているのが同社だと思っています。今後はメディア関係者への紹介にも注力したいとも

Q.顧問としてのモットーや信念は

【公正中立が使命】
メディアの使命は、中立かつ正確な報道姿勢にあると思っています。

自分も調査報道記者として、その文化の下で育ってきました。顧問になっても、その姿勢を崩すつもりはありません。
ですので、時には耳に痛いアドバイスをさせていただくかもしれませんが

それが信念と言えば

データドリブン型の公正中立な論評、アドバイスには自信があります。壁打ちにはいつでもお付き合いしますので何かあればお声が

Q.顧問として特に力を入れている点は

【イノベーション

  • 社会に変革をもたらすようなイノベーティブな取り組みの役に立ちたいと

  • 将来性のある若い企業・団体であれば、さらに

  • テクノロジードリブンな案件も

  • メディアとの橋渡しも可能です。加えて、ジャーナリストとして公正・客観的な調査・分析も

Q.今後の顧問活動の目標やビジョンは

【コミュニティによる集合知】
メディア、有識者、クリエイター、アカデミアの関係者を中心に同志を募り、コミュニティを組織して、集合知を究めたいと思っています。詳細は

Q.新たに取り組んでみたいプロジェクトは

【コンテンツオートメーション】
前出のコミュニティの組織化に加えて、「コンテンツのオートメーション化」に取り組んでみたいと

言い換えると、メディアや情報産業(データベースサービスやECサイトなど)における自動化プロジェクトです。
幸いなことにAIやDXといったベンチャーからの顧問も拝命しており、案件が獲得でき次第、コラボプロジェクトを提案したいと

03. 顧問バンクを利用されている


Q.中小企業やスタートアップ企業で、特に重要視すべき取り組みや戦略は

【市場動向の把握を】
間接費が増えるので二の足を踏む向きは多いと思いますが、調査研究やマーケティングには注力される方が良いと

チャートなしに大海を渡るのは無謀というものです。とりわけ2025年以降の社会情勢は大変革期に突入することから、市場動向をはじめとする外部要因の分析はこれまで以上に必須になると

ただし、少数精鋭の方々の場合、従業員規模の大きい企業・団体と違い、専門の調査部隊が常設されているケースは少なかろうと

そういう時は、当方を頼ってください。各種調査レポートを提出し、必要とあれば有識者を招いてブレストもなど

Q.ビジネスを成功させるためのアドバイスは

【一にも二にも差異化】
兎にも角にも、差異化戦略の徹底が大切だと

そのためには、自社の「何が強みで」「何が弱み」なのかを把握するなど、客観的な分析に注力すべきです。 少なくとも、5フォース分析、PEST(外部要因)分析、SWOT(強も弱み)分析などは日常的に試行して損はないと

必要とあれば、当方でコーディネートしますので気軽にお声が

Q.顧問としてのご経験から、企業が成長するために必要な要素はなんだと

【メッセージ戦略の徹底】
メッセージング戦略はとても重要です。
単なる標語やキャッチコピーではありません。
社会に向けた強力な意向表明でも

例えば大成建設の「地図に残る仕事。」はとても秀逸で、好きなメッセージのひとつです。このメッセージを見聞きして、ストーリー(物語)性を

示された意向(志)に向けてまい進する、同社社員の生き生きとした顔が目に浮かぶようではないですか!まさに同社の成長戦略を絵にかいたようなメッセージだと

仮に、このタイトルの書籍があれば是非とも読んでみたいと思うのですが、皆さんは如何で

こうしたストーリー性豊かなメッセージを世に出すお手伝いをさせていただくことも当方のミッションだと

04.


Q.尊敬する人物や影響を受けた

  • 小説「竜馬が行く!」の中にある「金より評判(金は後からついてくる)」という台詞。なお小説の「竜馬」は架空の人物であり、実在した坂本龍馬とは別人であることから、この台詞が史実に沿っているか否かは定かでありません。しかしそれでも、この台詞の素晴らしさは変わらないと

  • 「心を汚してはいけない」・・亡母の言葉であり

  • 「疑わない事それが”強さ”だ!!!」・・・ワンピースのシルバーズレイリーの台詞。老いても

Q.自身のモチベーションを維持するための方法や日々のルーティンは

  • 表現活動をしている時、全細胞が

  • 新しい情報を仕入れること(毎日の

  • 歩きながらアイデアを潜在意識からアイデアをサルベージすること(毎日1万~2万歩歩いています。そうすると思わぬアイデアが

05. 最後に


Q.すでに顧問バンクに登録している企業やこれから登録する企業に伝えたいことは

【アピールポイントを明確に】
頂戴するリクエストペーパーの内容だけでは、紹介候補の企業に伝えるアピールポイントがわかりません。皆さんの強みが何なのか、どこにあるのか、それはなぜなのか、などをぜひとも明示して

→顧問バンクに

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この記事は 顧問バンクの note に 2025年3月18日 に